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ちょっと嬉しい! [クロスオーバートピックス]

仕事柄、夏は最も忙しい季節。炎天下の中、一日中屋外で作業することも多く、かなり辛いものがあります。でもようやくひと段落してゆっくり休めるようになりました。9月に入ると様々の天文イベントが控えているので、今のうちに束の間の休日を楽しみたいと思います。

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昨日久しぶりに《しん空》に遊びに行きました。この前の “自作オーディオ交流会” の記事をブログにUPしたこと内緒にしていたのですが、内田さんから 「ブログ観ましたよ!」と言われ少し驚いてしまいました。たまに読んで頂いているみたいです。おまけに「どの記事も読みやすいし、中身が濃いですね!」とお褒めの言葉を頂き嬉しくなってしまいました。自分の事は自分で評価できないので、良くも悪くも率直に感想を言って頂けると有難いですね。それから何故イベントの模様を情報発信しないのか疑問に思っていたのですが、「見た目だけで評価されることが嫌なんです。」と仰っていました。どういうことかと言うと、真空管も含め、AMP製作に使用されているパーツが高いか安いかや見た目だけで音の善し悪しを評価されることが我慢できないとの事。安いパーツでも様々な工夫をしている方もいれば、高品質の部品で理想の音を追及している方もいます。いわば重量級とミニマムクラスを同じ目線で単純に評価されることに耐えられないということだと思います。その辺のお気持ちを汲みした上で、誠に勝手ながら今後も情報発信していきたいと思っています。

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昨日も何枚かCDを持参しました。最初は和楽器バンドのCDをいつものシステムで聴かせて頂いたのですが、途中でテレフンケンのフルレンジユニットを後面開放のバッフルに組み込んだSPに切り換えて、古いUKフォークを視聴しました。内田さんは特に右側の【Folkal Point】を気に入ったご様子でした。ほんとうにこのSPはボーカルにピッタリですね!再生レンジも思ったより広くて、最低域は無理ですが中低域以下が自然に減衰しているので、すっきりしてこもった感じが無いのは好感が持てますね。以前オーディオ仲間の一人がこのユニットを気に入り、直接ドイツから取り寄せたんだとか。因みに1個で20万!ペアで40万!・・・うらやましい。

今日の1曲、【Folkal Point】でSSW ジョニー・ミッチェルの名曲 “Circle Game” をどうぞ。
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♪ ⇒https://www.youtube.com/watch?v=HxVzdinq7O0

天文イベントのお知らせ
9月7日(土)に福島県大玉村あだたらの里直売所 ふれあい広場で天体観望会を開催します。私も遠征して参加しますので、お近くの方は是非遊びに来てね!
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第1回自作オーディオ交流会に行ってみた! [オーディオ]

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丁度1週間前、先週の日曜日に自作オーディオ交流会というイベントがあったので足を運んでみました。場所はこの前の野田さんのライブが行われた、三島ホールと同じ施設内にある公民館の視聴覚室を借りて行われました。実は以前、オーディオ喫茶【しん空】のオーナーの内田さんに、私が若い時にSPを自作して専門誌に投稿したことや現在真空管のハイブリッドタイプのプリアンプ使っていることをお話したところ、「今度オーディオ倶楽部を立ち上げる予定なんですが、入りませんか?」とのお誘いがありました。快諾したところ、イベント前日になって突然電話を頂いたので早速行ってみたという訳です。

主催は【那須真空管オーディオ倶楽部】。これが今回加入することになった倶楽部の正式名称らしいです。自作マニアだけでなく、音楽ファンを含め幅広く参加できる懐の深さが魅力的な集まりのようです。私は真空管に関しては全くのド素人なので、あまり参考にならないかもしれませんが、音の善し悪し、好き嫌いは多少自信があるので、その辺も考慮して読んで頂けたらと思います。

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先ず、小野さんの《開会宣言》で始まり、その後発起人の一人、喜多見さんの開会挨拶に引き続きプログラムに沿って作品の発表が始まりました。

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(司会進行役の青柳さん⇒左 と喜多見さん)


トップバッターは内田さんのアンプ(以下AMP)。内田さんの6C6H PPはTV用の真空管(まだ流通していること自体驚きですが!)を流用した物。Dayton Audioの20㎝?同軸ユニットを後面開放のエンクロージャーに収めたスピーカー(以下SP)で聴かせて頂きましたが、中音域中心の素直な音で好感が持てました。SPの特徴が良く出ていて、低域のこもりが無くすっきりしている。

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このSPはバッフルの交換で25㎝のユニットまで対応可能との事。また内部のマグネットでユニットを固定するというユニークな物でした。

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続いて早川さんのAMP 300B SAMP/AMP 他。この時小野さん自作のナショナル製20PW55を市販のバスレフ型のエンクロージャーに取り付けたSP(No2)との組み合わせを聴かせて頂いたが、この音は凄かった!教えてもらうまでは20㎝のユニットとは俄かに信じられないほど朗々と鳴っている。特にジャズベースのタイトなアタック感が見事!ピアノやボーカルもリアルで生々しい。まあ自宅ではこんな大音量で聴くことはないので余計にそう感じたのかもしれないけど。

次に芳賀町からお越しの手塚さんの66A4‐S/AMP。25㎝のリチャードアレンの同軸ユニットと自作バスレフBOXの組み合わせのSP(No3)で視聴。この組み合わせは少しジャンルを選びそう。少し歪みっぽく音もこもりがち。シュタルケルのチェロとの相性は悪くなかったのですが・・・。

その後増茂さんの6BQ5 PP/AMPを視聴。このあたりから視聴SPのNo札が頻繁に付け替えられて、どのSPが鳴っているのか判り難くなってきた。AMPの視聴にはSPを固定し、SPの視聴にはAMPを固定しないと比較視聴にならないのでは?と疑問が残る展開に(-_-;ウーン。音の方は小編成向きか、ボーカルも独特の生々しさがある。レンジは広くないが古いジャズとの相性は良いようだ。

次に松本さんのVT52‐S/AMPとWE396A‐L/AMPの組み合わせ。コーラルのBL‐20DBH(β8ユニット採用バックロードホーン)SPで聴かせて頂きました。パンチはありませんが、ボーカルが柔らかく聴きやすいです。抜けも良く低域も締りがあり、のびやかな音。谷村新司の “群青” を情感たっぷりに聴かせていました。

とここで午前の部が終了です。ここで今日使われている他の機材をご紹介。

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CDトランスポートはPS audio製。DACはプロ用の物。結構高そうですけど、いったいお幾らですか?ネットで検索したらCDトランスポートだけでも70万オーバー!

さて午後の部の最初は小野さんです。6L6PP/AMPとWE101L PRI/AMPと自作SP(No1)の組み合わせで。ジャズやクリスタル・ケイのボーカル物などをを聴かせて頂きましたが、低域が分厚い分少し高音域が控えめのバランスのようです。でも低域はアタック感が良く出て実に魅力的です。今回の自作SP5作品の中ではこの会場にベストマッチのSPだと感じました。

次に田中さんのDET7 S/AMPで色々なジャンルの曲を聴かせて頂きましたが、特性が素直なこともあり、ソースの善し悪しが良く判りますね。

次に青柳さんのモノラルAMPと12cmフルレンジ・変形BHのSP(No2)を視聴。まずこのブックシェルフサイズでしかもこの大きな部屋で大音量が出せることにビックリです!手間を惜しまなければ、低予算でも立派な音を奏でることができる見本のような作品です。エージングが進めば更に良くなると思います。

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最後は喜多見さんの2CH 3WAY マルチシステムSP(No5)を6BQ5 PS.6GA4 PSでドライブ。珍しい面ユニットを採用したSPをマルチで鳴らしています。最初はちょっと調整不足で若干歪みっぽく聴こえていましたが、調整を重ねるに従ってだんだん良くなりました。大音量には向きませんが、音色の違うユニットを違和感なく上手く纏めているところは流石!熟練の技が光っていますね。

その他に飛び入りで、福島県から関根さん、遠く新潟県から酒井さんがAMPを持参で参加してくれました。皆さんの熱意には敬服するばかりです。最後に皆さんご自慢のAMPの写真をご披露したいと思います。

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壮観な眺めですね!

今回交流会に参加して一番感じたことは、参加した皆さんの~愛する音楽そして音に対するこだわりと情熱です。それと真空管と聞くと丸みのある暖かい音、ノスタルジック&レトロなイメージを持っていましたが、使い方によっては現代でも十分通用するハイレベルな音を再生できることにも驚かされました。次回も是非また来たいと思いました。あ~何か俺もまたSP自作したくなってきたぞ~( ̄~ ̄)ξ

今日の1曲、カントリーの名曲 “Someday Soon”を【Suzy Bogguss】の歌でどうぞ。

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♪ ⇒https://www.youtube.com/watch?v=0anqjYUD0D0
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