参加決定！【第1回 Deep sky 観望会 in 鬼ヶ城】

ご無沙汰しています。相変わらず何かと慌ただしい日々を過ごしております。先週、いわき市の小沼さんと言う方から観望会のお誘いがあり、今回参加することに決定しました。小沼さんは “いわきスターライトフェスティバルの実行委員” を担当されている方で、またあの有名な【マスヤマ・アイピース】のアドバイザーもされているみたいです。当日は２台の双眼望遠鏡を持参されるとの事で、非常に楽しみにしています。また開催予定の場所はいわき市の【鬼ヶ城】と言うところです。アップロードされた予告動画（⇒https://www.youtube.com/watch?v=tM8nDwIuZxY&feature=youtu.be）を見ると自然一杯の素晴らしいロケーションで、満天の星空が期待できそうです。楽しみだ～！


２週間ほど前、仕事中に１本230㎏もあるドラム缶の間に、誤って人差し指を挟んでしまい悲惨なことに・・・o(ＴｏＴ)o　とっても痛いのです！


マンドリンが弾けなくなった私は、自棄になって（最近自棄になると、何故か爆買いに走ってしまいます (^_^;)。）だいぶ昔に手放してしまった懐かしいＬＰレコードの再発ＣＤを買い漁り、挙句の果てに中古のテープデッキも買ってしまいました。音楽に感動するとまた買い漁るという悪循環に嵌り、現在も継続中です。でも古い音楽も時間を置いてあらためて聴き直すと、新たな発見や感動があり、やっぱり “良い音楽” は何年経っても色褪せない！


昔レコードからテープに録音した音楽を、再発ＣＤ、ストリーミングミュージックと比較して聴いてみたのですが、音の情報量が比較にならないくらい凄くてびっくり！高域レンジが狭くなるのは仕方ないとしても音の厚み、奥行きがまるで違う。アナログからデジタルになって進歩したように見えるけど、こと音楽に関しては逆に後退しているんじゃないかと痛感しました。ハイレゾが昨今の流行らしいが、お金が掛かるし聴きたいと思う音楽が少な過ぎる！と感じているのは私だけでしょうか？



古いテープを聴き直していたら、30年以上前の【The Watch Band】に参加していた頃のライブの模様を録音したテープを発見。当時ベースを担当していたのですが、その頃の記憶はもう殆ど残っていなかったので大変貴重なお宝発見になりました。当時の私の演奏も思ったよりまともで、少しホッとしました。バンドのメンバーとの交流は今は途絶えていますが、また会いに行ってみようかと思っています。



ここであらためてお知らせです。【野田 徹 & The Cave Band】のライブが7月13日に私の地元、那須塩原市の三島ホールで開催決定です！詳細が分かり次第またUPしますね＼(^o^)／。


今日の１曲、【A Rocket To The Moon】の爽やかな歌声をどうぞ。“ Wherever You Go “
♪⇒https://www.youtube.com/watch?v=XpM3K7TeOWU