ここは“光のカフェ”な野田! [音楽&イベント]
出発前に立ち寄った近くの公園。紅葉真っ盛りでした。
以前告知したように、今週の日曜に大田原市の “光のカフェ” に於いて【野田 徹&ザ・ケイブバンド】のライブがありました。
その前に先ず会場となった、“光のカフェ” 蜂巣小珈琲店をご紹介したいと思います。そこは3年程前、閉校になった小学校がリノベーションされて、地元の方や県外の方からも愛される素敵なカフェに生まれ変わったという何とも興味をそそられる噂のお店。一度は訪ねてみたいと思っていたので、今回やっと念願が叶いました。
外観だけを見ると普通の小学校みたいなのですが・・・。
中に入ると開放感のある落ち着いた雰囲気、モダンな佇まいに思わず ニヤリとするのは私だけ?いえいえ県のマロニエ建築優良賞を受賞したそうで、地元の誰もが認めるお店なのです。そう言えばバンドメンバーの山口さんも “此処いいですよ~” と言っていたのを思い出しました。またここは障害者の支援という社会福祉の一拠点としての側面も併せ持つ場所でもあるのです。施設長の川上さんのお話では、この日わざわざ秋田から来店された方がいたそうで、それくらい素敵なお店なので皆さんも是非一度足を運んでみては如何?
今日はランチコースを選択したので、ライブ前にまずは腹ごしらえすることに。でこんなものを美味しく頂きました。思ったよりボリュームがあり、お腹がいっぱいになりました。この他にデザートと珈琲が付き、ライブ込みで約3X野口英世+1X岩倉具視(誰それ?)円は安い!次のイベントのパンフレットもさりげなく置いてありました。これも面白そうだな~( ̄~ ̄)ξ
で本番前にバンドメンバーにご挨拶。先ずはハモンドオルガン奏者の山口さん。お久しぶりで~す。
それからベース担当の藤野君。相変わらずやんちゃな風貌で決めてます。子供さん大きくなった?
そしていよいよ待ちにまったライブの開始です。たしかオープニングナンバーは “ランブリング・マン”でした。ここからは・・・残念ながらライブの模様は文章ではお伝え出来ないので、渾身のワンショットでご勘弁を!
藤野君、やっぱりウッドベースはカッコいいよね!
恒例の、ハモンドオルガンとは何ぞや?を講義中の山口さん。
アンコールでリラックスした藤野君。
ライブ終了後の野田さん。お疲れさまでした!
山口さんのライブCDをお買い上げ。記念にサインを頂きました。
その他、今日のライブに集まった知人達も一部ご紹介。
ハーブ&カフェ【FUTAMI】のオーナー令子さん。今回、彼女の誘いもあってこのライブを観に来たのです。
【Cocoblue】のAkkocoさんとWakoさん。相変わらず仲の良いお二人です。
そして私。最近お酒の飲み過ぎで、ややぽっちゃり気味でしょうかね~。
こうして野田さんのバンドを引き連れた年内最後のライブを満喫することが出来ました。また来年も応援しますので頑張ってね!
秋も深まり晴天が続くようなので、これから暫くは天文ネタをUPする予定ですので乞うご期待!
(ヤケ買いが度を過ぎて、火傷したとかしないとか・・・?)
今日の1曲、【Bryan Sutton and Mike Marshall】 で "Cherokee Shuffle"
時々この曲練習するんだけど、やっぱり難しい。何時になったらこんな風に上手く弾けるようになるんだろう?
⇒https://www.youtube.com/watch?v=Pdq6Nw1Qc8U
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